システム開発は得意だが
UXが考慮されたUIデザインは苦手・・・
開発会社様からよくあがる声
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サービスを立ちあげたがユーザーから使いづらいとクレームがくる。
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サービスの使用方法がユーザーに伝わっておらずお問い合わせが頻発。
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結果、想定外の改修が発生し膨大な費用がかかってしまった。
この課題、UXの知識があれば
未然に解決できます!
テイ・デイ・エスによる
“継続的な自走型組織”構築の為の
UX人材育成プログラム
UXという武器づくり
ユーザーの心理行動への理解を深め、ユーザー配慮の視点を定着することで、デザイン、構成、画面遷移等の表層的な改善だけでなく、サービス全体やアフターフォロー、プロモーションなど、ユーザーに向けた多岐にわたるコミュニケーションに役立つ武器となり得ます。
※UXについて知識のない方でも「UXの基礎知識」から問題なく開始できます。
貴社の為のオリジナルプログラム
座学を通した知見としての学びだけではなく、例えば貴社の実際の商材を例にしたワークショップなど、あらかじめ状況や課題感、ニーズ等をヒアリングしたうえで、貴社社員が業務に活かすことを前提としたオリジナルのプログラムを構築します。
継続的な自走型組織へ
デザイン技術ではなく画面のユーザビリティを「評価する目を養う」ことを目標に進めます。社内に評価の目を養うことで、開発者同士のチェック体制、デザイン会社への的確な指示、知見の浸透など、継続的に自走していくための体制作りやフローの構築を担える人材の育成を目指します。
開発内容に合わせた2つのコース
|B to C コース|
主にエンドユーザー向けのシステム等を
開発している企業・部門様向け
・UXの基礎知識講座
・ユーザー調査講座&ワークショップ
・ペルソナ設計講座&ワークショップ
・カスタマージャーニー設計講座&ワークショップ
・プロトタイピング設計講座&ワークショップ
・ユーザーテスト講座&ワークショップ
・ヒューリスティック評価講座&ワークショップ
・グロースハック基礎知識講座
|B to B コース|
主に業務システム等を開発している
企業・部門様向け
・UXの基礎知識講座
・ユーザー調査講座&ワークショップ
・ペルソナ設計講座&ワークショップ
・プロトタイピング設計講座&ワークショップ
・ユーザーテスト講座&ワークショップ
・ヒューリスティック評価講座&ワークショップ
※プログラムの詳細はヒアリングお打ち合わせのうえ決定いたします。上記は代表的な例となります。